クーリングオフ制度

クーリングオフ制度についてご説明いたします。

▼このページの目次

  1. クーリングオフとは?
  2. クーリングオフに理由はいらない
  3. クーリングオフは万能ではない

1. クーリングオフとは?

家に帰ってきて、落ち着いてもう一度考え直してみましょう。

「やっぱりいらないなぁ」という場合、申し込みや契約をなかったことにできる、それがクーリングオフという制度です。

無条件で、しかも一切の支払いをしないで契約を解除できるという消費者の強い味方です!!

もし支払いが済んでいれば、全額返金してもらうことができます。

訪問販売や電話勧誘など、「お買い物モード」になっていないのに不意打ち的に契約を勧められるようなケースでクーリングオフが認められます。

2. クーリングオフに理由はいらない

クーリングオフするには理由がいりません。「やっぱり気に入らない」でもまったく問題ありません。

解約する方法が他に用意されていても、クーリングオフできる時はクーリングオフを使ってください。

業者が「クーリングオフなんて認めません!」などと言うこともできません。業者に有無を言わせず契約をなかったことにできる制度なのです。

3. クーリングオフは万能ではない

とても便利なクーリングオフ制度ですが、どんなお買い物にも使うことができる、というわけではありません。

たとえば、あなたが自分でお店に出向いて「お買い物モード」になって冷静な判断の上で買った場合は、クーリングオフできません。

また、買ってから長い時間がすぎた場合も、基本的にクーリングオフできないことになっています。

クーリングオフには

  • クーリングオフできる契約の種類
  • クーリングオフすることのできる期間

が決められています。

たとえば、訪問販売で商品を買ってしまった場合は、契約書を受け取ってから8日以内がクーリングオフできる期間となります。

また、通信販売でお買い物をした場合は、基本的にクーリングオフできません。(業者が独自にクーリングオフを認めてくれる場合もあります。)

クーリングオフの期間・クーリングオフの条件などについては、くわしいご説明ページを用意していますので、よろしければご覧になってください。

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