相手が留守の場合

内容証明を送付したものの、相手方が留守で配達できない場合についてご説明いたします。

このページの目次

  1. 相手が留守で配達できない場合
  2. 再配達について

1. 相手が留守で配達できない場合

普通の郵便物であれば、配達員さんが受取人宅の郵便受けに郵便物を入れるだけでよいので、相手が留守であろうと配達には何ら問題はありません。

でも、内容証明郵便の場合はそうはいかないのです。内容証明郵便は「書留郵便物」ですので、受取人に直接渡し、受領印をもらわなければならないからです。

普通の書留郵便は受け取ったご経験がありますよね?内容証明の配達はあれと同じです。

ですので、相手が留守で配達できない場合は、配達員さんが内容証明を郵便局に持ち帰り、受取人の郵便受けには配達をお知らせする葉書が残されます。

2. 再配達について

郵便局に持ち帰られた内容証明は、郵便局で1週間保管し、受取人の「再配達の連絡」を待つことになります。

その後、保管開始から4、5日後に、郵便局より受取人宛に再度、葉書で連絡が行きます。

それでも受取人から連絡がない場合は、保管開始から8日目に、再度配達されます。

それでもやっぱり留守だった場合。。。内容証明は差出人の所に戻ってきてしまいます。

その場合、残念ながら、通知は相手に届いたことになりません。内容証明をコピーし、普通郵便で送るなど、別の方法を考えます。

クーリングオフに関しては、期間内に「発信」すればよく、相手に届いたかどうかは問題になりません。ただし、クーリングオフの通知だったということ、そして、期間内に発信したということを証拠として残しておくためにも、内容証明郵便をご利用ください。(もちろん、配達証明付きで!!)

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