全ての年齢層を狙う悪徳商法の手口

すべての年齢層を狙う悪徳商法の手口についてご説明いたします。相手の手口を知っていれば怖くありません!

このページの目次

  1. 次々販売商法
  2. マルチ商法(ニュービジネス・ネットワークビジネス)
  3. ネズミ講(マネーゲーム)
  4. 送りつけ商法(ネガティブオプション)

1. 次々販売商法

悪徳商法の被害者をターゲットに、同じ業者や別の業者が、文字通り「次々」と商品等を売りつけるという手口です。

言葉は悪いのですが、いわゆる「カモ」にされてしまっている、ということです。

思い切って「はっきり断る」ということが大切です。

契約させられる商品等

  • 化粧品類
  • アクセサリー
  • 布団
  • 着物
  • 健康食品
  • 住宅工事など

2. マルチ商法(ニュービジネス・ネットワークビジネス)

マルチ商法の組織に加入している人が、知り合いを組織に勧誘し、勧誘された人がさらに自分の知り合いを組織に勧誘するというやり方でどんどん広がっていきます。

新入会員を組織に入会させることによって一定の報酬が得られる、新入会員が商品を買うとその一部を報酬として受け取ることができる、などという仕組みになっています。

私も学生の時に、だまされて集会に連れて行かれたことがあります。会場(公共的な施設の会議室)に連れて行かれるまでは、まさかマルチ商法の集会だとは思ってもみませんでした。(行くまでは、目的を告げられていませんでした。)

幸い友達と一緒だったので、契約せずに帰ってくることができましたが、かなりの長時間、その場を離れられない雰囲気の中に置かれました。もしひとりで行っていたらと思うと、ゾッとします。。。

契約させられる商品等

  • 浄水器
  • 健康食品
  • 化粧品類
  • ファックスなど

3. ネズミ講(マネーゲーム)

先に組織に入った人が、後から組織に入った人からお金や株などを受け取るという配当組織です。加入者の勧誘が必ず行き詰まるようになっています。

マルチ商法と似ていますが、品物などの売買がからまない点が特徴です。

例えば、1人が2人ずつ勧誘し、勧誘された人がさらに2人勧誘するということを繰り返すと、27代目には組織の加入者が1億人を超える計算になります。日本の人口以上の人が組織に加入することなんてできないわけですし、結局先に組織に入った人しか利益を得ることができません。

ネズミ講はマルチ商法とは異なり、開設・運営・加入・加入の勧誘、それらの行為を助長する行為はすべて禁止されています

4. 送りつけ商法(ネガティブオプション)

商品を勝手に送りつけてきて、代金を請求するという手口です。

「商品を受け取ってしまったので料金を支払わなければならない」と勘違いさせることを狙っています。

契約させられる商品等

  • 新聞
  • 雑誌
  • 紳士録
  • 皇室写真集
  • 単行本
  • ビデオなど

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